絹さやご飯
どんどん絹さやがなります。
絹さやご飯を炊きました。
色が悪くなるけれど
下茹でや、水にさらすなどせずに
蒸らす前にパッと入れます。
ご飯はいつもSTAUBの
wa-NABE16センチで炊きます。
鍋での炊飯方法を色々と試して
この方法に落ち着きました。
水加減をした鍋を、蓋を少しずらして火にかけ、
しょわしょわと少し沸き立つ音がしたら
蓋を持ち上げ中を確認。
(蓋をずらすのは音が聞こえやすいので)
こんな感じにフチが、しょわしょわしていたら、
蓋をして弱火
1合なら10分、2合なら13分程で火を止め
10分程蒸らします。
冷めても美味しいご飯です。
この鍋のサイズに合わせた
おざぶと帽子を縫っています。
煮物などゆっくり煮含める時は
サッと炊いた後、
しっかり帽子を被せておきます。
温め直ししなくても温かく食べられるし、
味もしみしみです。